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クラウドコンピューティングとは?

クラウドコンピューティングとは、サーバーなどの「機器」や「ソフトウェア」などのコンピューティング資源を自ら保有することなく、これらの資源を、インターネットを通じて利用するITの利用形態のことを指す。

「クラウド(Cloud 雲)」とはインターネットを指しており、インターネット(雲)の向こう側で、実際にはどこで計算処理がなされているか分からないというイメージを意味している。

従来は非常に巨大であったコンピューターが、技術の発展に伴ってダウンサイジングが進み、PCとして各家庭の中にまでに分散化される時代が到来し、その後、これらのPCが高速のインターネットに接続されることになったため、「どこで計算処理を行うのか?」といった制約を意識しなくとも、様々なサービスを、「サービスの利用」のみに着眼して享受することができるようになったことが大きな変革をもたらすポイントである。

たとえば、「メールサービス」というと、従来は各会社でメールサーバを構築・運営して各社員のメールアカウントを管理したりする必要があった。

ネットワーク機器を含め、メールサーバの監視や保守などに多額のシステム投資が必要であったが、SaaSの1つであるGoogleAppsを利用すれば、1人当たり月々500円を支払うことでインターネットを通じてメールサービスを利用することが出来る。

メールの送受信はもちろん、迷惑メール防止フィルタや25GBの大容量、携帯からの送受信など、さまざまな機能を利用することが可能になる。

1000人の会社でメールサーバを構築するとするとネットワーク機器を含めて年間1000万以上はかかるものが、500円×1000人×12か月=600万円といったコストで運営が可能になるとコストメリットは大きいことが分かると思う。

クラウドコンピューティングにもいくつか形態があり、

SaaS(Software as a Service)

PaaS(Platform as a Service)

IaaS(Infrastructure as a Service)

などがあるので、それぞれについてはまた詳細を別項で記載する。