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最速10分納品で複数台構成も可能な「さくらの専用サーバ」を提供開始!(さくらインターネット)

 日本国内のIaaSのクラウドサービスも成長期から成熟期に移行しつつあり、機能やコンセプトでの差別化が進んできている中、専用サーバにクラウド的な利用しやすさを付加したサービスが2月29日より登場する。

 お申し込みから利用開始までは最速10分、OSインストールやサーバ再起動はコントロールパネルからオンラインで自己完結でき、コンソール画面へのアクセスも提供、サーバは台数上限なく増やせるといった点がポイントだ。

 これまで、セキュリティや社内の情報管理基準で専用サーバしか利用できない企業も以前多くあり、維持費が高額な専用サーバの台数を減らすコンセプトでプライベートクラウドの選択肢を選ぶケースが多かった。

 今回提供される専用サーバのサービスは、日本HP社製のサーバで4コアCPU、16GBのメモリ、耐障害性の高い1TBのミラーリング構成のHDDがついて初期79,800円、月額9,800円と、スペックの割りにリーズナブルな運営が可能だ。

 クラウドサービスはスペックアップして運用した場合、1台あたり数万円~となり、さらに回線利用料も含めると、1台あたりの運用コストでも1桁上がってしまうケースも多く、計画当初から、ある程度のスペックアップが求められるサービスについては、逆に自社で専用サーバを立てて運用する方がコストをおさえることが可能だっただけに、専用サーバレンタルサービスも価格が洗練される時期に入ったといえるのではないだろうか。

 インターネット接続回線は100M共有回線(ベストエフォート)が標準となっており、回線のスペックアップが可能であったり、「さくらのクラウド」とシームレスに接続できる「サービス間L2接続」を提供予定とあって、専用サーバとクラウドサーバのハイブリッド型のシステム構築が可能な柔軟性の高い環境は今後さくらインターネットの強みとなると想定される。

▼さくらインターネット株式会社 プレスリリース
http://www.sakura.ad.jp/press/2012/0221_dedicated.html