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Bizホスティングベーシック(NTTコミュニケーションズ)

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【研究員の取材メモ】
NTTコミュニケーションズ提供のクラウドIaaSサービスの最大の特徴は回線の転送量が無制限な点にある。
先行しているIaaSサービスのAmazonEC2やニフティクラウドは基本料金は低く、「使った」分だけCPUやDisc、データ転送料それぞれで算出されていた。

世界のネットワークの一部を支配するNTTコミュニケーションズだからこそできる荒業と思われるが、この強みは他社の追随を許さないだろう。

その他にもVPN、複数台構成が可能、DMZ領域やローカルIPの環境を作ることができるなど、優位点が多くある。

現在機能として劣る点はスケールアウトやスケールダウンが管理画面ではできない点。
いちいち申請書に押印して10営業日待つスタイルはIaaSらしくない。
サポートも現在は平日の営業時間帯のみで心もとない。

とはいえ、このサービスラインナップで1仮想サーバあたり7350円~利用できるサービスは他にない。

2011年3月には新たに「管理画面からのオンラインリソース変更」や「ロードバランサー」もオプション提供され、追加料金無しで「24時間365日保守」も実現されたこともあり、法人利用のための必須最低限の機能は一通りそろったといえる。

【ミニマム構成と料金】
CPU:1ユニット
メモリ:1GB
HDD:100GB

初期:無料
月額固定の場合:7,350円/(1ユニット~)月額
ネットワーク:転送量無制限

【サービス会社からのおすすめポイント】

・コストパフォーマンス
仮想化技術の活用で、仮想マシン(Virtual Machine)単位での安価な提供を実現。
サーバーの集約・統合により、企業のTCO削減も可能です

・オンデマンド
お客さまニーズに応じて、サーバーリソースをオンデマンドに提供。
必要に応じたスペック変更にも柔軟かつ迅速に対応します。

・データセントリックネットワーク
従来お客さま負担だったセンター側回線も、サービスとして提供。
センター回線フリーでのご利用が可能です。

・セキュア
VPN直結のネットワーク一体提供により、セキュアな環境での利用を実現。
さらに、ライブマイグレーション技術の活用で、サービスの可用性・信頼性も大幅に向上。

・BCP対策
オプションでディザスタリカバリサービスを提供。
分散されたデータセンターでの提供により、手軽・安価にBCP対策を実現。


▼サービス提供中

■ネットワーク関連
・インターネットファイアウォール 525円/月
・グローバルIPアドレス 4アドレス(/29) 525円/月
├グローバルIPアドレス 12アドレス(/28) 1,050円/月
└グローバルIPアドレス 28アドレス(/27) 2,100円/月
・イントラネットファイアウォール 525円/月
・プライベートIPアドレス 4,200円
・DMZファイアウォール 525円/月

■OS
Windows 3,150円/月
RHEL 7,350円/月

※ロードバランサー
バックアップディスク
クラスタ構成 については個別相談と。

【サービス紹介URL】
Bizホスティング ベーシック
Bizホスティング ベーシック 料金